屋根・外壁塗装の施工の流れ
屋根・外壁塗装の施工の流れ

もう夏??って思うくらい暑い一日でしたね??
本日は、原田の新築アパートの塗装工事に入らせていただきました!


☆☆BPトピック☆☆
本日の話題は
《屋根・外壁塗装の施工の流れ》


①足場を組む
②屋根・外壁の高圧洗浄
③コーキングの打ち直し
④養生
⑤屋根・外壁の下塗り
⑥屋根・外壁の中塗り
⑦屋根・外壁の上塗り
⑧雨樋、付帯設備塗り
⑨養生取り、確認
⑩足場解体、清掃
完成!


弊社では、必ず下塗り、中塗り、上塗りと3段階で塗っております。


ではなぜ下塗りが必要なのでしょう?

◇下塗りとは?

下塗りは、下地と塗料を密着するための接着剤のような役割と塗料の吸い込み止める役割(外壁材は塗料を吸い込もうとする性質があるため、吸い込みを止めることでムラ防止になりキレイに仕上がる)があるので必要です!

◇中塗りとは?

中塗りは、基本的に上塗りと同じ塗料を塗ります。中塗りする事で、塗料の厚みがしっかりし、仕上げの効果を高めます。

◇上塗りとは?

上塗りは見た目と耐久年数を左右する重要な工程です。仕上げ塗りを丁寧にする事で、雨や紫外線の影響を最小限に抑えます。また、汚れも付きにくくなり、長期にわたり美しい家を保つことができます。

ですので、私たちは3回塗りを
とても大切にしています(^^)?

調査、お見積り無料です!
お気軽にご相談ください(^^)

ベストパフォーマンス
TEL:0942-85-8160